二日目は、コルマールから電車に乗ってストラスブールの街へ。
復活祭が近いこともあって、
卵や鳥のモチーフが目に付きます。
可愛い雑貨屋さんや文房具屋さんなど
ずっと田谷済みたくなるお店がたくさんの中、一番グッときたのが手芸屋さん。
日本ではありえない数と柄の布、手芸用小物、色とりどりのリボン・・・あぁたまらない。
街には運河が伸びていて、
観光船もゆったり運行しています。
活版印刷の発明者グーテンベルクさん。
この銅像の周りのモチーフが面白かったな。
お昼ご飯は、Mmiちゃんご推薦のお店。
食事が届くまでの間も、目が楽しい。
パンの上にこってりとしたチーズ、
その上にしょっぱいものやら甘いものやらのってます。これ、そのうち日本でも流行りそう。
カテドラルを建てた、カッパさん?といっしょに塔を見上げました。
そして長い長い螺旋階段を登る登る。
苦しみの後にはいつだって絶景が待っているから。
ほら
帰りには、お腹が空いて喉が渇いて
今フランスの若い子に人気のドリンクをチョイス。
和柄、流行ってますね〜
帰りの車窓からは、虹が。
この度の幸先の良さを示しているかのよう。
帰ってきたら、なかなかなつかないチョコが近づいてきてくれました。
夜ご飯は、ここのおうちの家族みんなと一緒に。フランス人のご主人にハーフの子供達、
みんな日本語がしゃべれます。ありがたいことだ。
次女ちゃんは食べるとすぐお稽古事に出かけちゃいました。思春期は何かと忙しいよね。
食後は美味しいチーズと長女ちゃんのピアノ。
う〜ん、贅沢だ。
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