日がかげり始める四時頃から、少し肌寒くなる今日この頃。
部屋に暖房を入れ、お客様の足が少し落ち着くと暖かいお茶で一服。
赤いソファーに腰掛け読みかけの本を開く、すると、お決まりのようにウトウトとしてくる。
ほんのわずかな時間なのだけれど、こんなときにこそ夢をみる。
今日見た夢は、全長がわからないくらい大きな船のタラップが船体に引き上げられている。
そのタラップの上の最後尾に私はいて、二人の子供たちがその前にいる。(いや、手をつないでいるのかな?)
グワぁ〜ッと上がって行くタラップから落とされないようにしっかりと柵を握りしめて、まさに船に着くというところで目が覚めた。
ウワ、なんだろこの夢、
気になるなぁと思って、ラッセル・グラントの夢辞典を開いてみた。
まずは、”船”=船は利益のシンボルです。
あ、”フェリー”もある!=フェリーに乗っている夢、フェリーを見る夢はいずれも努力が報われるしるし。おそらく仕事面
そして“タラップ” =あなたにとって転換期を意味。客船のように周囲が華やいだ雰囲気だったら、前途は洋々。タラップを登る夢なら、進歩が期待できます。
ふむ、なんかイイコト起きるのかな♪
写真はmasumiちゃんが撮ったもの
建物の入り口すぐの左の壁に丸い鏡を貼ったり置いたりすると金運アップになるのです。
ついでに右の壁にはると人気運アップです。
で、水という字に見えるすいじ貝は、家を火の難から守ってくれたり魔除けになると言われています。
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